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三井住友銀行のカードローンの申込と同時にローン専用カードを発行できますか?

三井住友銀行のカードローンの申込と同時に、ローン専用カードを発行することもできます。 ローン専用カードは「三井住友銀行 カードローン」の審査結果が分かるまでは利用できませんが、 申込時にカードを発行しておけますので、何度もローン契約機に出向く手間が省けて便利です 。 なお、「三井住友銀行 カードローン」への申込手続きを電話やインターネットで実施した場合でも、ローン契約機でローン専用カードを発行することができます。 自宅にローン専用カードを郵送してほしくない方は、ローン契約機に出向いてカードを発行しておきましょう。 プロミス のローンカードも、三井住友銀行のローン契約機で発行することができます。

三井住友銀行のカードローンはキャッシングですか?

これに加え、三井住友銀行のカードローンでは、口座振込を利用した借り入れサービスを実施しております(振込手数料は一律無料)。 お電話またはローン契約機を通してお手続を行うと、カードローン口座を出金口座として、ご登録の口座へお振込によるお借り入れが可能です。 特に他行のお口座をメイン口座としてご利用のお客さまにおすすめの借入方法です。 たとえば口座振替でご利用されているメイン口座に、クレジットカードや家賃の引き落としに合わせて振込でお借り入れいただく等、便利にご利用いただけます。 お金を借りること全体を総称して「キャッシング」と呼びます。 そのため、カードローンはキャッシングのひとつと言えます。

カードローンってなに?

一般的にカードローンは、クレジットカードに付帯するキャッシングに比べて、金利が低めに設定されています。 そのため、長期間利用することを考えている場合は、カードローンのほうがお得になります。 また、カードローンの利用限度額は、10万円から最大1,000万円まで設定しているところもあり、条件によっては非常に大きな額のお借り入れができます。 一方、クレジットカードのキャッシング枠は、概ね10万円から100万円程度まで。 まとまったお金が必要な場合は、カードローンを利用したほうがいいでしょう。 カードローンにはどのような特徴があるのでしょう? カードローンを利用する前に押さえておきたい、3つのポイントについてご紹介します。

カードローンの実質年率ってなに?

実質年率とは、元金以外の利息や手数料、保証料といった 諸費用を含めた金額の年率 のことです。 たとえば100万円を借りて、1年後に利息として10万円、手数料と保証料として各2万円を請求されたとしましょう。 (10万円+2万円+2万円)÷100万円×100=14.0%なので、実質年率は年14.0%になります。 三井住友銀行のカードローンをはじめ、多くのカードローンでは 手数料や保証料を無料に設定していることが多いため、その場合、実質年率は金利と同じ となります。 手数料や保証料が無料で金利が年10%なら、実質年率も年10%になります。 利息とは手数料のようなもので、 返済時に元金に加えて支払います。

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